ブログ専属担当、いつもの私です。

雨の朝...GW期間中からの晴天も、ついに終止符が打たれました。
やっぱりここまで続くとイロイロと良くありません(+o+)

最近ブログを"サボりがち"とのご指摘も受けましたが御容赦下さい。

"特に興味は無い......"
かとも思いますが"頑張ってる感"を前面に出し取り組む所存です<(_ _)>



さてさて、言い訳ではないのですが...ココ数週間はず～っと農作業をやっておりまして、自然薯の定植に始まり、ジャガイモの芽掻き、ボチボチと夏野菜の準備（ト マト・ナス・カボチャ・スイカ・キュウリ・ゴーヤ・トウモロコシetc...）、本命の水稲、タマネギ・ジャガイモの収穫と、梅雨入り前までホント忙しい日が続くのです。



自然薯は3月下旬に早々と立派な一本苗が送られて来たのですが、4月の天候不順（雨・低温）で定植時期が延び延びとなり、箱を開けると"発芽してるっ!!!"という重大ハプニングが...芽を折らない様にそっと取り出し、150本を慎重に定植したのが4月26日。
かなり遅れましたが問題は無いかと思われます（汗）



ジャガイモの芽掻きand土寄せも遅れ気味...(>_<)



野菜苗も"春雨が降って百穀を潤す"ってことで、来週中に全て定植する予定。
この数倍はあります（涙）



今年から始まった謎の"トウガラシ部会"にも加入し、10月まで栽培をします。
柚子胡椒専用トウガラシ苗の定植を再来週から始めるのですが、なんだかややこしいorz
この話は後日...乞うご期待。

そして、タマネギ・ジャガイモの収穫と続き、恐怖の"田植"が待っています。



スイスの哲学者"カール・ヒルティ"曰く...

「人生のおいて最も絶えがたいことは、
悪天候が続くことではなく、
雲一つ無い晴天が続くことである」

雲ひとつ無い青空（人生）ってのも有り難みを感じられないので、たまには悪天候（苦難・不運）を適度に味わうことが人生には必要だと思います。
雨の日があるからこそ、晴れの日は綺麗だ!!美しい!!
って感じるんじゃないでしょうか（笑）