素晴らしい青空が続いています。
blue sky でした...ハイ(>_<)
週の半ばの台風も、チョット風が強くなっただけで空しい感じ...
でも、災害復旧の妨げにならなくて良かったです。



7月23日（月）から8月2日（木）までの10日間、近畿大学九州短期大学保育科の学生3名が、実習に来ていました。なんと、今回は女性3名です。

生活介護の支援や就労継続支援Ｂ型の作業はもちろんのこと、施設の除草や掃除、朝の送迎も体験していただきました。



最終日には実習生の進行で、レクリエーションを実施してもらい、ゲームは「フルーツバスケット」「時限爆弾」「輪投げ」「宝探し」と利用者が全員参加できるように配慮していただき...



利用者の皆さんも楽しく過ごすことができました(*^^)v



そして、こんな素敵な壁面まで製作してもらいました。
これは「宝探しゲーム」で文字が出来上がる仕組みデス。
ありがとうございます<(_ _)>



たった10日間でしたが、何かを感じ取っていただけましたか？
私たちも「気付き」「学び」「感動」「笑顔」についての大切さを改めて再認識。
スタッフ一同、共に考え、お話しする場をいただけたこと、本当に感謝しております。

そして、実習お疲れ様でした。



『虚室生白（きょしつしょうはく）』という"荘子"の言葉を送ります。

先入観を持たず、ココロは空っぽに...

陰ながら応援してますよ(^_^)v
ガンバレッ!!!!!!