ここ福岡でも秋らしい季節になってきました。
朝晩は涼しいというより寒く感じるようになっています。
9月26日から10月7日まで、
近畿大学九州短期大学保育科の学生3名が、実習に来られていました。
なんと男性3名です。(*_*)
生活介護や就労継続支援B型の作業や、送迎を輪番で実習していただきました。
最終日には実習生だけで、レクリエーションを実施してもらい、利用者の皆さんも喜んでいる様子でした。
生活介護はボウリングです。
盛り上がりました。
就労継続支援B型は駐車場にて椅子取りゲームを行っていました。(*^_^*)
実習生の方は、皆さん明るく元気で前向きな姿勢の方々でした。
それぞれ違う路を歩むそうですが、素敵な社会人になってください。(^_^)/~
2週間の短い間に、何か感じ取っていただけたでしょうか?
スタッフ一同、共に考え、お話しする場をいただけたこと、本当に感謝しております。
ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
いつもいつも写真の美しさに惚れ惚れとしてしまいます。
どんどん写真の技術が向上してますね。
テクニックは理論では向上しないと最近よく思います。
バッティング理論だけでは、野球は向上しないし、
ゴルフのスイング理論だけでは、70台も出ないでしょう。
それらと同じで、写真も毎日毎日被写体見つけて、
バンバン撮ることだと思います。
誰でもできること、それを実行できること、さらにそれを
誰もできないくらい継続すること。
それが、実行できている管理人さんを尊敬します。
実習生も学校と現場の違いを身をもって体験されたことと思います。
学校で学ぶ(知る)→それを実行する→そしてそれを続ける。
社会人の我々にとっても永遠の課題のように感じます。
実習指導お疲れ様でした。