日本人は初詣に毎年300万人が明治神宮に行く...そんなとこ世界中にない。
あのメッカだって1年に500万人しか行かないんですから
(@_@)
見掛けに依らず、意外に信仰深いブログ担当です。くう~っ!!!真冬の寒さ
(>_<)日本付近には今シーズン最強クラスの寒気が流れ込んでいるそうな。さて、今日は
「立春」ですが、昨日の
「節分」で恵方巻きは食べましたか?
今年の方角は
「東北東」でした。
最近ではコンビニでも売っているほど、節分といえば
「恵方巻」ですね。
ただし最近は中身なんかどーでもいいような感じに...
某お弁当チェーン店の
"のり弁巻"なんか...
ウマイに決まってるっ!!!※立春といえば、立春の卵。旧暦では「立春」を一年の始めとし、農作業の動きの目安や季節の変わり目は、この立春から起算されます。農耕民族である日本人は、農作業に影響する季節の流れを掴むために雑節を設け、豊かな実りに向け懸命に日々を営んできました。立春から起算して八十八日目の雑節「八十八夜」は、この頃に摘むお茶は特別に上等なものとされ、立夏の三日程前をさします。また立春から起算して二百十日目にあたる「二百十日」は、台風が多く発生したり、稲の出穂期であるに関わらず強風が吹きやすいため、注意を促す雑節のひとつです。地方によってはこの「二百十日」の前後で、農業に多大な影響を及ぼす風や嵐を鎮める「風祭り」が行われます。
立春の早朝、禅寺では縦書きした文字が左右対称となることで、一年の無病息災を願う厄払いとなることから「立春大吉」と書いた紙が門に貼られます。
春を告げる春一番が吹くのも立春を過ぎた頃。
固く閉ざしていた木々の芽もほころび始め、動植物も目を覚まします。
一月で新しく年が改まり、この二月に春を迎え、今年一年の本格的な動きが始まるのです。
インフルエンザも猛威を振るっていますし...
(筑豊以外は)
温度差も大きいので体調管理には十二分に気をつけましょう。
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