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言えますか?春の七草2011年01月06日 10:53


童謡「雪」の歌詞は「雪やこんこん」だと信じて歌っていたら、本当は「雪やこんこ」だったと言うことを最近になって知りました。

正月が明けても寒い日が続き、ホントに辛いですね。

今日は「小寒」

筑豊地方では朝から雪が舞っています。

今日は「小寒」
明日は何の日?ではないのですが・・・

日本の昔からの風習で、1月7日は人日の節句です。
人日(じんじつ)とは、五節句の一つですよね。
七草粥を食べることから七草の節句とも言います。

七【種】?【草】どっち?と言いたくなりますが・・・
諸説あるようで、本来は七草と書いた場合は秋の七草を指し、小正月1月15日のものも七種と書いて「ななくさ」と読むが、一般には7日正月のものが七草と書かれる。と言うことで、お正月の七日に食べるのだけ七草粥と、世間では使い分けているようです。
どっちでも良い様な気がしますが・・・^^;

古来中国では、この日には7種類の野菜(七草)を入れた羹(あつもの)を食べる習慣があり、これが日本に伝わって七種粥となり、日本では平安時代から始められ、江戸時代より一般に定着した。そして江戸幕府の公式行事となり、将軍以下全ての武士が七種粥を食べて人日の節句を祝った。と言われています。

もちろん皆様ご存知かとは思いますが、言えますか?春の七草。

少し思い出してみましょう。





思い出しましたか?





もう少し!





春の七草とは以下の7種類の植物です。

名前 現在の名前 科名
芹(せり) セリ セリ科
薺(なずな) ナズナ(ぺんぺん草) アブラナ科
御形(ごぎょう) ハハコグサ(母子草) キク科
繁縷(はこべら) ハコベ(蘩蔞) ナデシコ科
仏の座(ほとけのざ) コオニタビラコ(小鬼田平子) キク科
菘(すずな) カブ(蕪) アブラナ科
蘿蔔(すずしろ) ダイコン(大根) アブラナ科

ちなみに、秋の七草はこんな感じです。

秋の七草
*クリックすると大きくなります。

この7種の野菜を刻んで入れた粥を七草粥と言い、邪気を払い万病を除く占いとして食べます。呪術的な意味ばかりでなく、おせち料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能も兼ねているのです。

七草粥は当日の朝に食べる物ですが、なかなか難しいですね。
(夕食に食べる家庭もも多くなっているそうです)

七草粥で、お正月の暴飲暴食で疲れた胃腸を回復させてあげて下さい。

しかし、夕食に七草粥を食べるとすると、おかずは何でしょうか?!



 

 

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